PNFストレッチ(柔軟性アップ・リハビリ)

- 体が硬く可動域が狭い
- ストレッチしてもすぐ戻る
- 姿勢を正しても保てない
- 動かすと突っ張る・引っかかる感じがある
- パフォーマンスが上がらない
- マッサージでは改善しない
- 力が入りにくい・抜けない
もし当てはまるなら、
筋肉の硬さではなく「神経と筋肉の連動」が乱れている可能性があります。
PNFストレッチとは

PNFストレッチは、筋肉と神経の反射を利用し
正しい動き方を脳に再学習させるリハビリ由来の施術法です。
一般的なストレッチは筋肉を伸ばしますが、PNFは神経へ刺激を与えながら動かすことで“動ける状態”そのものを作ります
神経と筋肉の連動が乱れると
- 可動域が広がらない
- 肩こりや腰痛を繰り返す
- 動き出しに痛みが出る
- ケガが治っても違和感が残る
- 姿勢が安定しない
といった状態が起こりやすくなります。
つまり問題は柔軟性ではなく、動作制御の乱れにあります。
PNFストレッチが体に起こす働き

PNFは収縮と弛緩を組み合わせた刺激により、
筋肉と神経の協調性を回復させます。
これにより体では
- 神経伝達の正常化
- 可動域の拡大
- 力の入り方の調整
- 無駄な筋緊張の低下
が起こり、動きが変化していきます。
結果として
🔵動作時の痛み軽減
🔵姿勢の安定
🔵再発予防
🔵スムーズな動きの回復
につながります。
つまりPNFストレッチは、
伸ばす施術ではなく「正しく動ける体」を作る施術です。
整体と組み合わせる理由

整体は「体の状態を整える施術」、
PNFは「動き方を修正する施術」です。
形を整えても動き方が悪ければ再発し、
動きだけ変えても関節が乱れていれば負担が残ります。
この2つを組み合わせることで
- 変化が長持ちする
- 痛みの再発を防ぎやすくなる
- 日常動作が安定する
といった相乗効果が期待できます。
このような方に向いています
- 体が硬いまま改善しない
- 動かすと痛みが出る
- ケガ後の違和感が残る
- 姿勢を保てない
- マッサージでは変わらない
PNFストレッチは、
動作を改善し再発しにくい体を作るためのアプローチです。
まずは専門家にご相談ください

PNFストレッチに関しての疑問
- 普通のストレッチと何が違うのですか?
- 伸ばすのではなく、神経を使って緩めます。 一般的なストレッチ → 筋肉を引き伸ばす PNFストレッチ → 一度力を入れてから脱力し、反射で緩める 筋肉は無理に伸ばすほど防御反応で硬くなります。 PNFはその防御反応を解除するため、 痛みが少なく深く緩むのが特徴です。
- なぜ力を入れてから伸ばすのですか?
- “ゴルジ腱反射”を利用しています。 筋肉は強く収縮すると 「これ以上力を出すと危険」という信号が出て 自動的に緩む仕組みがあります。 この反射を使うことで 脳が安全だと判断し、可動域が広がります。 つまり 筋肉ではなく神経にアプローチしています。
- その場で柔らかくなるのはなぜ?
- 筋肉が伸びたのではなく、ブレーキが外れたからです。 身体の硬さの多くは 組織の硬さではなく神経の制限です。 PNF後に動きやすくなるのは 柔軟性が上がったというより 動作制限が解除された状態です。
- 痛くありませんか?
- 無理に伸ばさないため安全です。 痛いストレッチは 筋肉が防御収縮し逆効果になります。 PNFは ①軽い力を入れる ②脱力する ③自然に伸びる などという流れなので 高齢の方や硬い方でも受けられます。
- どんな症状に向いていますか?
- 可動域制限や慢性痛に効果的です。 ①肩が上がらない ②股関節が開かない ③腰痛 ④首の可動域制限 ⑤スポーツ障害 ⑥姿勢不良 ⑦マッサージだけで変わらない など動きの硬さタイプの症状に有効です。